VAIO VGC-LB93S (type L)の分解は難易度AAA(っていうか、ヤダ)
たまにはココにも書いとかないとね。
知人から「娘のパソコンの動きが遅すぎて、もう…」って連絡をもらいまして、早速拝見しに行きました。
とっても「オサレ」な白いVAIOです。
VGC-LB93S (type L) 2007年4月発売

スペックを見ると、
Core 2 Duo T5500,Mem:2GB,HDD:100GB(2.5inch/5,400rpm),OS:Windows Vista
って感じ。
Windows XPが、なんとかストレスなく動作するかな〜って時期の典型的なノートPCのスペック。
Vistaがまともに動くわけがない。世に言う「極悪仕様」です。
実際、二つ前のモデル「VGC-LB91S」は、ほぼ同じハードウエアでWindows XP搭載機だったわけだから、そもそもVistaが出てくるタイミングが悪すぎたんですね。
これはXPで動くのが妥当なマシンです。
いろいろ協議した結果、HDDをもっと大きなものに換装して、OSをXPに変えちゃいましょう!ということになり、またまた安請け合いして預かって帰りました。
メモリも増設するつもりだったけど、チップセットが945GM Expressだから、2GB×2枚を認識するかどうか怪しいところだったので、冒険はしませんでした。XPにしちゃえば、逆に2GBメモリなら贅沢な環境になりますからね。
で、分解です。
もちろん、この記事を書くのは、私の後に同じことをしようとする方のためのほんの少しの手助けになれば、という気持ちからです。
私も同じように、他の方のブログにはずいぶん助けられてますから、お返しにお役に立てればいいんですが…。
正直「この子」は、分解に不慣れな方は手を出さない方がいいです。
話がガラリと変わる感じがしますが、その昔「さらば宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち-」というアニメ映画があったのをご存じの方も多いでしょう。
そう「これで終わっておけばヤマトは神格化されていたのに!」との呼び声高い名作です。
最近、何とかっていうグループの何とかって人が主演で、実写版のリメイクがありましたね。見てませんが…。

この時の敵はズォーダー大帝率いる帝政ガトランティスでした。

導入部から現れる不気味な白色彗星。

すったもんだの後、その渦の中心核へ波動砲を打ち込み「勝った!」と思ったら、爆風と煙(宇宙空間でw)が晴れて現れたのは、星一つ分もある巨大な都市帝国。

さらに、多数の犠牲を払い、やっと都市帝国を爆破し「今度こそやったぞ!!」と喜ぶヤマトの前に、崩れ去る都市帝国の裂け目から悠然と現れる超弩級戦艦。

もうね、何て言うかね、って感じです。
で、最終的に「反物質」の身体を持つテレサと共にヤマトは永遠の旅へ旅立っていった…的な終わり方なんですが・・・。

VAIOの分解と、何の関係があるんだよ!!って思うでしょ?
分解しながら、マジでこの映画思い出してたんです!!
それくらい、大変なんですよ、コレ。
部品を外しても外しても更に大変な作業が待っている!
たぶん、ソニーとか富士通とか東芝とか国内PCメーカーでは
「第○会 分解が難しいPC設計大会〜!!」とかやってるね。
んで、上位入賞作品が商品として世に出される、としか考えられないくらいバカ設計です。
機種によってはHDD交換なんてネジ1〜2本外せばOKなものもある世の中で、こんなバカ設計に何の意味があるのか、と。
詳細は以下で。
私もちょっとバカで、まず始めの外観写真を撮り忘れたんだけどもw、とりあえず大まかな手順を列挙。
1.裏面のカバーを外す(これはラッチを押さえてずらすだけ)
2.スタンドを外す
3.取っ手を外す
4.前面パネル(白)を外す
5.裏ぶたを外す
6.さらに内側の「影の裏ぶた」を外す
7.やっとHDDとご対面
って感じになります。バカでしょ?
では、そのバカぶりを順を追ってご説明。
1.赤丸の部分を記載されている矢印の方向へ押さえたまま、裏ぶたを手前方向へずらすと、外れる。

2.赤丸の6本のネジを外してスタンドを外す。スタンドにはバネが入ってるため、バネを伸ばしながらネジを緩めると、ある時点で「ビョ〜ン!」とスタンドが飛んで行きそうになるので注意!
※この辺りで、見えているバッテリーは外しておく。(写真のメモリのフタが外れているのはどうでもいい)

3.取っ手には、下から覗くと小さなネジが二つあるので外す。外したら、目に見えている部分は、単なる「カバー」で、ツメで咬ませているだけなので、慎重にカパカパと外す。

外すと、取っ手の「本体」があり、4本のネジで止まってるので、それも外すと取っ手は外れる。
ついでに、裏面に見えているネジ類は全部外しておく。一部ゴム製の目隠しが付いているので注意。
また、写真では隠れているが、写真手前のスタンドに隠れる部分にも3本ほどネジあり!

4.ここまで来ると、前面のパネルはツメで止まっているだけの状態なので、薄い金属ヘラなどで傷を付けないように注意しながら外す。左右どちらかの下部から始めて、周囲を順番になぞりながら外す感じで進めると、イイ感じだった気がする。一発目で結構思い切りが必要!
この辺りが、やっと白色彗星の渦の中心核を打った!って感じ。
すると、中にはたくさんのネジが!
ひょっとすると、チェックし損ねたネジがあるかも知れないので、よ〜く観察してみてください。
ちなみに、下の方に出てくる写真で、私は液晶パネルまで外してますが、作業上、外す必要はありませんでした。

5.上記のネジを外したら、やっと裏面へ。
裏ぶたは、写真のように4か所のツメで止まっています。非常に脆そうな材質ですので、慎重に「パカッ」と外してください。

これが外れれば、いよいよHDDに対面か!?と期待したところで都市帝国を破壊した辺りか?
6.しかし、その期待は無残にも打ち砕かれ超弩級戦艦(影の裏ぶた)が登場!
アホらしい程の数のネジを外したら、DVDドライブを少しだけ外側へずらしてやります。こうしないと、影の裏ぶたが「咬んで」いるため、外せません。
また、この段階で縦横無尽に這っているケーブル類のコネクタを抜いて、レールから外しておかないといけません。Webカメラ、mini-pci無線カード、スピーカーと、あと下部に一本走っている太めのグレーのヤツ。

7.ついに帝政ガトランティスを倒した!って感じで、やっとHDDとご対面です。
まぁ、映画ならこの時点で私は死んでますが。
※この写真は、前面パネルのツメやネジの位置などを分かりやすくするために、大き目でアップロードしてます。

ここまで来てHDDの外し方が分からないという人は、そもそも分解なんてしないでしょうから、レポートはココまで!!
お疲れさまでした〜
知人から「娘のパソコンの動きが遅すぎて、もう…」って連絡をもらいまして、早速拝見しに行きました。
とっても「オサレ」な白いVAIOです。
VGC-LB93S (type L) 2007年4月発売

スペックを見ると、
Core 2 Duo T5500,Mem:2GB,HDD:100GB(2.5inch/5,400rpm),OS:Windows Vista
って感じ。
Windows XPが、なんとかストレスなく動作するかな〜って時期の典型的なノートPCのスペック。
Vistaがまともに動くわけがない。世に言う「極悪仕様」です。
実際、二つ前のモデル「VGC-LB91S」は、ほぼ同じハードウエアでWindows XP搭載機だったわけだから、そもそもVistaが出てくるタイミングが悪すぎたんですね。
これはXPで動くのが妥当なマシンです。
いろいろ協議した結果、HDDをもっと大きなものに換装して、OSをXPに変えちゃいましょう!ということになり、またまた安請け合いして預かって帰りました。
メモリも増設するつもりだったけど、チップセットが945GM Expressだから、2GB×2枚を認識するかどうか怪しいところだったので、冒険はしませんでした。XPにしちゃえば、逆に2GBメモリなら贅沢な環境になりますからね。
で、分解です。
もちろん、この記事を書くのは、私の後に同じことをしようとする方のためのほんの少しの手助けになれば、という気持ちからです。
私も同じように、他の方のブログにはずいぶん助けられてますから、お返しにお役に立てればいいんですが…。
正直「この子」は、分解に不慣れな方は手を出さない方がいいです。
話がガラリと変わる感じがしますが、その昔「さらば宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち-」というアニメ映画があったのをご存じの方も多いでしょう。
そう「これで終わっておけばヤマトは神格化されていたのに!」との呼び声高い名作です。
最近、何とかっていうグループの何とかって人が主演で、実写版のリメイクがありましたね。見てませんが…。

この時の敵はズォーダー大帝率いる帝政ガトランティスでした。

導入部から現れる不気味な白色彗星。

すったもんだの後、その渦の中心核へ波動砲を打ち込み「勝った!」と思ったら、爆風と煙(宇宙空間でw)が晴れて現れたのは、星一つ分もある巨大な都市帝国。

さらに、多数の犠牲を払い、やっと都市帝国を爆破し「今度こそやったぞ!!」と喜ぶヤマトの前に、崩れ去る都市帝国の裂け目から悠然と現れる超弩級戦艦。

もうね、何て言うかね、って感じです。
で、最終的に「反物質」の身体を持つテレサと共にヤマトは永遠の旅へ旅立っていった…的な終わり方なんですが・・・。

VAIOの分解と、何の関係があるんだよ!!って思うでしょ?
分解しながら、マジでこの映画思い出してたんです!!
それくらい、大変なんですよ、コレ。
部品を外しても外しても更に大変な作業が待っている!
たぶん、ソニーとか富士通とか東芝とか国内PCメーカーでは
「第○会 分解が難しいPC設計大会〜!!」とかやってるね。
んで、上位入賞作品が商品として世に出される、としか考えられないくらいバカ設計です。
機種によってはHDD交換なんてネジ1〜2本外せばOKなものもある世の中で、こんなバカ設計に何の意味があるのか、と。
詳細は以下で。
私もちょっとバカで、まず始めの外観写真を撮り忘れたんだけどもw、とりあえず大まかな手順を列挙。
1.裏面のカバーを外す(これはラッチを押さえてずらすだけ)
2.スタンドを外す
3.取っ手を外す
4.前面パネル(白)を外す
5.裏ぶたを外す
6.さらに内側の「影の裏ぶた」を外す
7.やっとHDDとご対面
って感じになります。バカでしょ?
では、そのバカぶりを順を追ってご説明。
1.赤丸の部分を記載されている矢印の方向へ押さえたまま、裏ぶたを手前方向へずらすと、外れる。

2.赤丸の6本のネジを外してスタンドを外す。スタンドにはバネが入ってるため、バネを伸ばしながらネジを緩めると、ある時点で「ビョ〜ン!」とスタンドが飛んで行きそうになるので注意!
※この辺りで、見えているバッテリーは外しておく。(写真のメモリのフタが外れているのはどうでもいい)

3.取っ手には、下から覗くと小さなネジが二つあるので外す。外したら、目に見えている部分は、単なる「カバー」で、ツメで咬ませているだけなので、慎重にカパカパと外す。

外すと、取っ手の「本体」があり、4本のネジで止まってるので、それも外すと取っ手は外れる。
ついでに、裏面に見えているネジ類は全部外しておく。一部ゴム製の目隠しが付いているので注意。
また、写真では隠れているが、写真手前のスタンドに隠れる部分にも3本ほどネジあり!

4.ここまで来ると、前面のパネルはツメで止まっているだけの状態なので、薄い金属ヘラなどで傷を付けないように注意しながら外す。左右どちらかの下部から始めて、周囲を順番になぞりながら外す感じで進めると、イイ感じだった気がする。一発目で結構思い切りが必要!
この辺りが、やっと白色彗星の渦の中心核を打った!って感じ。
すると、中にはたくさんのネジが!
ひょっとすると、チェックし損ねたネジがあるかも知れないので、よ〜く観察してみてください。
ちなみに、下の方に出てくる写真で、私は液晶パネルまで外してますが、作業上、外す必要はありませんでした。

5.上記のネジを外したら、やっと裏面へ。
裏ぶたは、写真のように4か所のツメで止まっています。非常に脆そうな材質ですので、慎重に「パカッ」と外してください。

これが外れれば、いよいよHDDに対面か!?と期待したところで都市帝国を破壊した辺りか?
6.しかし、その期待は無残にも打ち砕かれ超弩級戦艦(影の裏ぶた)が登場!
アホらしい程の数のネジを外したら、DVDドライブを少しだけ外側へずらしてやります。こうしないと、影の裏ぶたが「咬んで」いるため、外せません。
また、この段階で縦横無尽に這っているケーブル類のコネクタを抜いて、レールから外しておかないといけません。Webカメラ、mini-pci無線カード、スピーカーと、あと下部に一本走っている太めのグレーのヤツ。

7.ついに帝政ガトランティスを倒した!って感じで、やっとHDDとご対面です。
まぁ、映画ならこの時点で私は死んでますが。
※この写真は、前面パネルのツメやネジの位置などを分かりやすくするために、大き目でアップロードしてます。

ここまで来てHDDの外し方が分からないという人は、そもそも分解なんてしないでしょうから、レポートはココまで!!
お疲れさまでした〜
今年も同窓会!
前回の「何かが起きました」の記事は置いといて、その前の同窓会の記事は、もうちょうど一年前だったりして…。
まぁ、仕事の関係でFaceBookをやらなきゃならなくなって(ソーシャルマーケティングとかをやってるんです)、ただでさえこんなマメなことは面倒だったりするんで、こういうペースです。
前回「ブログに書く!」って言った手前、書いちゃったんだけど、今年の同窓会で、言ったその相手(Mちゃん)に一年ぶりに会って「ブログ、見たよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」って言われてびっくりでした。
見られるんなら、もっとちゃんと書いときゃ良かったよ、まったく。
しかしMちゃん、ホントに変わらずお綺麗でうらやましい!
さて、今回の目玉(笑)は、連続3年目の同窓会にしてようやく参加したHちゃんでした。
高校生の頃ね、思い起こせば、ふわぁ〜っとしたいい思い出があったわけですよ。
ウチの地元は大分県の久大本線にある無人駅が最寄り駅で、学校から一緒に汽車に乗った友達は二つくらい手前の駅でみんな降りてしまって、私はいつも一人で下車します。
そんな中、たまにもう一人、いることがありました。
それがHちゃんでした。彼女は、そのみんなが降りていく駅から乗って来ます。そう、中学校の同級生だけど、高校は別々でした。
人の乗降がわりと多い駅なので、違う車両に乗ってたから分からずに、降りてから「あぁ、いたんだ」って感じになります。
「一緒に帰ろっ!」と、どちらからともなく声をかけ、15〜20分の道のりを二人で帰り始めます。二人ともチャリがあるのに、いつもわざわざチャリを押して歩いて帰りました。
何を話してたかとか、全然覚えてないけど、夕暮れの田舎道を二人でチャリを押しながら歩く、その光景だけが記憶に残ってます。
と、多少の脚色も加えながら(笑)、っていうか、やっぱり「美しい青春の記憶」に仕立てて、胸の奥にしまっておきたいじゃないですか、そういうのって。
実はその当時は大したことじゃなかったのに、時間が経つにつれて、だんだんと自分の中で美化されて…。
で、そのHちゃんと実に25年ぶりくらいの再会だったわけですよ。
時の流れは×△というか、諸行無常というか、栄枯盛衰というか…以下略
ホントに立派になって(笑)、ねぇ、Hちゃん!
まぁ、仕事の関係でFaceBookをやらなきゃならなくなって(ソーシャルマーケティングとかをやってるんです)、ただでさえこんなマメなことは面倒だったりするんで、こういうペースです。
前回「ブログに書く!」って言った手前、書いちゃったんだけど、今年の同窓会で、言ったその相手(Mちゃん)に一年ぶりに会って「ブログ、見たよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」って言われてびっくりでした。
見られるんなら、もっとちゃんと書いときゃ良かったよ、まったく。
しかしMちゃん、ホントに変わらずお綺麗でうらやましい!
さて、今回の目玉(笑)は、連続3年目の同窓会にしてようやく参加したHちゃんでした。
高校生の頃ね、思い起こせば、ふわぁ〜っとしたいい思い出があったわけですよ。
ウチの地元は大分県の久大本線にある無人駅が最寄り駅で、学校から一緒に汽車に乗った友達は二つくらい手前の駅でみんな降りてしまって、私はいつも一人で下車します。
そんな中、たまにもう一人、いることがありました。
それがHちゃんでした。彼女は、そのみんなが降りていく駅から乗って来ます。そう、中学校の同級生だけど、高校は別々でした。
人の乗降がわりと多い駅なので、違う車両に乗ってたから分からずに、降りてから「あぁ、いたんだ」って感じになります。
「一緒に帰ろっ!」と、どちらからともなく声をかけ、15〜20分の道のりを二人で帰り始めます。二人ともチャリがあるのに、いつもわざわざチャリを押して歩いて帰りました。
何を話してたかとか、全然覚えてないけど、夕暮れの田舎道を二人でチャリを押しながら歩く、その光景だけが記憶に残ってます。
と、多少の脚色も加えながら(笑)、っていうか、やっぱり「美しい青春の記憶」に仕立てて、胸の奥にしまっておきたいじゃないですか、そういうのって。
実はその当時は大したことじゃなかったのに、時間が経つにつれて、だんだんと自分の中で美化されて…。
で、そのHちゃんと実に25年ぶりくらいの再会だったわけですよ。
時の流れは×△というか、諸行無常というか、栄枯盛衰というか…以下略
ホントに立派になって(笑)、ねぇ、Hちゃん!
警告「何かが起きました」 by Appleさん…
同窓会
実は、今年の始めから、あるベンチャー企業の立ち上げに絡んでまして、本業(?)のPCトラブル対応は、ほぼ開店休業状態になってます。ま、依頼があれば時間を合わせて対応させていただいてますが…。
さて、時候柄タイムリーなネタですが、昨日、中学校の時の同窓会がありまして、ホントに久しぶりの同級生たちとの再会でした。去年、28年ぶりである程度集まったんですが、思いの他楽しめたので、地元の有志が幹事を務めてくれて、今年も実現しました。会長(笑)含め、みなさん、お疲れ様でした。
で、この事をブログに書く!と、そこに来てたある人に宣言してしまったので書いてるわけです。
大多数の人たちにとって、特に深い意味もなく、「あ〜久し振り〜!」で済んでしまう“飲み会”の一種のようですが、私にとっては、なんだかスゴイ意味のある、特別なものでした。
この感情は、なんだろう…と、去年の同窓会以来ずっと考えてました。
前回の“キャンディーズ”の記事でも書いたように、「あの頃は良かった」的な気分になることがとても多いんだけど、中学生時代のことを思い出してみても、本当は大して楽しい思い出があるわけじゃないんです。むしろ、忘れてしまいたい、恥ずかしい思い出の方が多い気もします。
じゃあ、一体なぜ、特別なのかと考えてみると、彼ら(彼女ら)は、すでに自分の今の生活とは全然関係のない人たちになってしまってます。卒業して、新しい環境に飛び込んで、そこでまた新しい人間関係が出来て、いろんな人と出会い、別れて、また新しい人と知り合って…というのを繰り返してきました。みんなそうでしょう。
そんな中で、はるか昔に連絡が途絶えてしまった人たちに再会するのは、たぶん昔撮った懐かしいビデオテープを再生して見ているような、あまり現実味のない感覚を味わってるんじゃないかな、って気がします。だから、極端に言うと、私は話題に入らなくても、周りでみんなが楽しそうに会話をしている風景を眺めているだけで、結構幸せな気分になれたんです。
また、大好きなミュージシャンのコンサートを見に行く感覚にも似ています。コンサートの間のほんの数時間だけは、現実の世界とは切り離された異空間を体験出来るじゃないですか。出来ませんか?(笑)
あの感覚にとても似ている気がするんです。
あ〜、そう考えるとピンと来るのは、昔好きだったミュージシャン(バンド)が再結成するととっても嬉しい、あの感覚に似てるんだ!きっとそうだ!
「アリス」とかね( ̄∇ ̄;)
んで、ついでに、本当は、中学生時代だから恋愛感情が芽生え始めて、気になっていたコとかがいて、そのコが来てたらいいな、とか、キレイになってるかな、とか、そういうことも考えます。“そのコ”が来てたかどうかは、敢えて書きませんが(笑)、例えばそのコが来ていて、昔は恥ずかしくてマトモに会話も出来なかったのに、大人になって再会して、いい感じでお話が出来て、うまく行けばそのまま二人でもっとゆっくりお話ししたり、その他いろいろ出来たらいいかな、とか考えますがw、でも、やっぱりそれはダメなんです。
“昔のビデオテープ”の中の人は、昔のままで、今の生活には絡んではいけないのかもしれません。もちろん、コレは私にとっての話で、実際には普通にあの同級生同士で20年近く同じ職場で働いてる奴らもいますし、同級生同士で結婚したのもいますけどね〜。
来年は30周年の区切りで、恩師も招待して盛大にやろう、という話が出てましたが、うまくいくといいなぁ…。
さて、時候柄タイムリーなネタですが、昨日、中学校の時の同窓会がありまして、ホントに久しぶりの同級生たちとの再会でした。去年、28年ぶりである程度集まったんですが、思いの他楽しめたので、地元の有志が幹事を務めてくれて、今年も実現しました。会長(笑)含め、みなさん、お疲れ様でした。
で、この事をブログに書く!と、そこに来てたある人に宣言してしまったので書いてるわけです。
大多数の人たちにとって、特に深い意味もなく、「あ〜久し振り〜!」で済んでしまう“飲み会”の一種のようですが、私にとっては、なんだかスゴイ意味のある、特別なものでした。
この感情は、なんだろう…と、去年の同窓会以来ずっと考えてました。
前回の“キャンディーズ”の記事でも書いたように、「あの頃は良かった」的な気分になることがとても多いんだけど、中学生時代のことを思い出してみても、本当は大して楽しい思い出があるわけじゃないんです。むしろ、忘れてしまいたい、恥ずかしい思い出の方が多い気もします。
じゃあ、一体なぜ、特別なのかと考えてみると、彼ら(彼女ら)は、すでに自分の今の生活とは全然関係のない人たちになってしまってます。卒業して、新しい環境に飛び込んで、そこでまた新しい人間関係が出来て、いろんな人と出会い、別れて、また新しい人と知り合って…というのを繰り返してきました。みんなそうでしょう。
そんな中で、はるか昔に連絡が途絶えてしまった人たちに再会するのは、たぶん昔撮った懐かしいビデオテープを再生して見ているような、あまり現実味のない感覚を味わってるんじゃないかな、って気がします。だから、極端に言うと、私は話題に入らなくても、周りでみんなが楽しそうに会話をしている風景を眺めているだけで、結構幸せな気分になれたんです。
また、大好きなミュージシャンのコンサートを見に行く感覚にも似ています。コンサートの間のほんの数時間だけは、現実の世界とは切り離された異空間を体験出来るじゃないですか。出来ませんか?(笑)
あの感覚にとても似ている気がするんです。
あ〜、そう考えるとピンと来るのは、昔好きだったミュージシャン(バンド)が再結成するととっても嬉しい、あの感覚に似てるんだ!きっとそうだ!
「アリス」とかね( ̄∇ ̄;)
んで、ついでに、本当は、中学生時代だから恋愛感情が芽生え始めて、気になっていたコとかがいて、そのコが来てたらいいな、とか、キレイになってるかな、とか、そういうことも考えます。“そのコ”が来てたかどうかは、敢えて書きませんが(笑)、例えばそのコが来ていて、昔は恥ずかしくてマトモに会話も出来なかったのに、大人になって再会して、いい感じでお話が出来て、うまく行けばそのまま二人でもっとゆっくりお話ししたり、その他いろいろ出来たらいいかな、とか考えますがw、でも、やっぱりそれはダメなんです。
“昔のビデオテープ”の中の人は、昔のままで、今の生活には絡んではいけないのかもしれません。もちろん、コレは私にとっての話で、実際には普通にあの同級生同士で20年近く同じ職場で働いてる奴らもいますし、同級生同士で結婚したのもいますけどね〜。
来年は30周年の区切りで、恩師も招待して盛大にやろう、という話が出てましたが、うまくいくといいなぁ…。
”テレビの人”への想い
久しぶりの、仕事とは全然関係ない話題です。
You Tubeが世に登場して、早くも5周年らしいです。
当時、知人と「ゆーちゅーぶって知ってる?」「あれ、そう読むの? オレはようつべって読むのかと思ってたわ」なんて会話をしてたのが、懐かしいです。
まぁ「ねら〜」達は早くもそういう呼び方をしてたみたいだけど、全然、一般には認知度が低かった時代でした。
5年経って、いろいろと著作権の問題などもあるでしょうが、そのコンテンツの充実ぶりは目を見張るものがあります。
私は、多分今の生活にあまり満足してないからなのかも知れませんが「昔」を振り返って、懐かしむ事がとても多いんです。んで、当然You Tubeで、若い頃に聴いていた曲、好きだったアイドルなどの映像を探して鑑賞してるんですが、最近よく考える事がありまして…。
例えば、私を最もせつな〜い気分(懐かしすぎてって意味で)にさせてくれるのは、キャンディーズです。
改めて今見ると、やっぱり自分の初恋はランちゃんだったのかな、と再認識させてくれます(笑)。
中でも、この時のランちゃんは、神懸かり的なほどの可愛さです。うpしてくれた人、ありがとう!
で、最近考える事っていうのは、そもそもアイドル歌手や、タレントさんなど、私が住む福岡の町を歩いてて、よく見かける、なんてことは絶対にない人たちです。私にとってはあの人たちは”テレビの人”なわけです。
これは、30年前も今も同じで、テレビの中でしか会えないから、崇拝すべき対象の偶像(=アイドル)なのではないでしょうか。
誰かのファンだから、東京まで会いにいく? すごく運が良くて会えたとして「やぁ、どうも!」って親しく会話が出来る? んなわきゃぁない、よね?
そう考えると、毎日放送されている現在の番組に出てくるアイドルと、You Tubeで探して鑑賞する30年前のキャンディーズとの違いがあまり意味のないものに思えてくるんです。
You Tubeの中では、キャンディーズは、見たいときに見たいだけ何度も出演して、何曲でも歌ってくれます。ドリフとコントもやってくれます。ある意味、リアルタイムの頃より、贅沢な環境だと言えます。だって、あの頃は週に2〜3回の歌番組や「8時ダヨ!全員集合!」を待たないと見る事は出来なくて、オマケにビデオすら普及してなかった時代だから、その場限り。見逃したら諦めるしかなかった。
何とも不思議な時代になったものです。
You Tubeが世に登場して、早くも5周年らしいです。
当時、知人と「ゆーちゅーぶって知ってる?」「あれ、そう読むの? オレはようつべって読むのかと思ってたわ」なんて会話をしてたのが、懐かしいです。
まぁ「ねら〜」達は早くもそういう呼び方をしてたみたいだけど、全然、一般には認知度が低かった時代でした。
5年経って、いろいろと著作権の問題などもあるでしょうが、そのコンテンツの充実ぶりは目を見張るものがあります。
私は、多分今の生活にあまり満足してないからなのかも知れませんが「昔」を振り返って、懐かしむ事がとても多いんです。んで、当然You Tubeで、若い頃に聴いていた曲、好きだったアイドルなどの映像を探して鑑賞してるんですが、最近よく考える事がありまして…。
例えば、私を最もせつな〜い気分(懐かしすぎてって意味で)にさせてくれるのは、キャンディーズです。
改めて今見ると、やっぱり自分の初恋はランちゃんだったのかな、と再認識させてくれます(笑)。
中でも、この時のランちゃんは、神懸かり的なほどの可愛さです。うpしてくれた人、ありがとう!
で、最近考える事っていうのは、そもそもアイドル歌手や、タレントさんなど、私が住む福岡の町を歩いてて、よく見かける、なんてことは絶対にない人たちです。私にとってはあの人たちは”テレビの人”なわけです。
これは、30年前も今も同じで、テレビの中でしか会えないから、崇拝すべき対象の偶像(=アイドル)なのではないでしょうか。
誰かのファンだから、東京まで会いにいく? すごく運が良くて会えたとして「やぁ、どうも!」って親しく会話が出来る? んなわきゃぁない、よね?
そう考えると、毎日放送されている現在の番組に出てくるアイドルと、You Tubeで探して鑑賞する30年前のキャンディーズとの違いがあまり意味のないものに思えてくるんです。
You Tubeの中では、キャンディーズは、見たいときに見たいだけ何度も出演して、何曲でも歌ってくれます。ドリフとコントもやってくれます。ある意味、リアルタイムの頃より、贅沢な環境だと言えます。だって、あの頃は週に2〜3回の歌番組や「8時ダヨ!全員集合!」を待たないと見る事は出来なくて、オマケにビデオすら普及してなかった時代だから、その場限り。見逃したら諦めるしかなかった。
何とも不思議な時代になったものです。
theme : 懐かしのお宝画像・動画
genre : アイドル・芸能




