今宵ハ何ヲイジロウカ…

仕事柄、いろんなPCを改造したり修理したりしてます。その記録を綴ってますが、関係ない話の方が多いかも…。

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沖縄出張!

3月から2ヶ月に渡って、某省庁の大きな仕事を昨年に続きいただきました。

3月は松山→高松→高知。鳥取→松江。岡山→広島→山口、4月に入って熊本2回と再び愛媛県松山市、そして28日から今日まで沖縄!

大企業に勤めてるわけじゃないんで、仕事であっても「人のお金」で沖縄に行けるのって、なんだか嬉しいです。いや、ホントに。
仕事は29日だけで、翌日(今日)は夕方の飛行機発までベタベタの沖縄観光ということになったんですが、まぁ、いい年した男4人だし、ビーチへ行くのもどうか思いまして、国際通りをブラブラしてまわりました。
3年前にも家族で沖縄には行ったんですが、その時は本島中部から北部の田舎ばっかりをドライブして回ったんで、国際通りは初めてでした。
感想は一言「店多過ぎ」、以上です。
結局「ちんすこう」「黒糖味のチェルシー(ご当地限定/定番)」など数種を土産に買いました。「ちんすこう」は、プレーンか塩味がシンプルでおいしいですね。

現地では「安い!」って事で、ステーキ三昧の日々を過ごしたんで、最後に沖縄らしいモノを食べよう!と、沖縄そばを探し、JALシティホテルの裏にある「大東そば」って店に入りました。
で、注文したのはそのものズバリの「大東そば」です。結構、有名人のサインとか貼ってあって、そこそこ有名なお店らしいです。



グルメブログじゃないんでw、他にもいっぱい写真は撮りましたが、とりあえずこの一枚。
正直なところ、美味しいか?って聞かれると複雑ですが、まぁ「珍しいから」ということで。

しかしね、沖縄はヤバいです。帰宅後、家族から「なんだか、ちょっと『大きく』なってない?」って言われ、恐る恐るヘルスメーターに乗ってみると、2.5キロ増…。
国際通りを、あと2往復くらい歩いてカロリー消費すれば良かった、と後悔した沖縄出張でした。

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液晶交換〜メーカー見積もりの半額!(広告じゃないよ)

タイトルに業者の広告みたいな文章を書いてしまいましたが(あ、一応自分も業者だ!)、久しぶりに記事を書きます。

「家具の移動をしていて、ノートパソコンにぶつけてしまって、液晶が割れてしまいました」というお客様で、メーカーに問い合わせたところ、約8万円と言われ、呆然として(脚色)、その後検索して私のサイトを見つけてくださったみたいです。
実際にお預かりしてみると、表面のパネルは割れていないものの、中の液晶が割れて液体が滲み出したような、よく見かける症状でした。
これは『修理』ではなく『交換』でないと対処できません。

運良く、適合する液晶パネルが見つかり、無事交換出来ました。お預かりしたついでに、Vistaのパソコンなのにメモリが初期搭載量の1GBのままで動作が遅いので、メモリ増設もして欲しい、とご依頼いただき、全部あわせて4万円チョイでお仕事させていただきました。
これを、メーカー任せで全部やっちゃうと、間違いなく、ほぼ10万円コースになってます。

恐ろしや恐ろしや…

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やっぱり“ソニータイマー”は存在する!?

昨年から合わせると、3件の同じ症状の修理依頼を受けました。
福岡県のごく一部の地域で、個人で細々とやっている私のような者に、です。

ソニーのVAIOで、Pentium 4時代のデスクトップ機、具体的にはPCV-HXシリーズです。
マザーボードのチップを冷却するヒートシンク(放熱板)が、外れてしまうという症状です。だって、基盤に二つ穴をあけて、そこにU字型のピンを差し込んでるだけですよ。そのピンににヒートシンクを押さえつけるテンションバーが、もの凄いテンションで、引っ掛けられています。外れない方がおかしいです。
CIMG2113_3.jpg

ちょうど延長保証が切れる3年くらいで、外れるようになってるとしか思えません。
外れるとどうなるかと言うと、チップが熱を持ち、PCが突然シャットダウンしてしまいます。症状に気がつかずに、ダマしだましで使っていれば、悪くすればマシン全部がパーです。
で、メーカー修理に出すと、マザーボード交換で、3万とか5万円とか。
呆れてモノも言えません、って感じです。

さて、修理はというと、外れたピンを瞬間接着剤で付け直すってだけです。
必要経費は、実費で接着剤2滴ぶんです。
もちろん、仕事としてお客様から依頼されれば、分解・組み立ての工賃をいただき、作業中に万が一関係のない箇所を傷つけてしまったりした場合のリスクを背負うことになりますので、結構神経を使います。
CIMG2116_3.jpg

写真の左上の赤丸部分に、右下の赤丸部分と同じようにピンが刺さっていなければなりませんが、ご覧の通りです。
外れたピンの先端に瞬間接着剤をチョンチョンと垂らして、押し込みます。
CIMG2118_3.jpg

これで、元通りです。
そして、外れたヒートシンクを元通り付けたら終わりです。ただ、実際にやってみるとわかりますが、上に書いたように、異常にテンションがきついので、私は取り付ける前に両手でバーを曲げて、テンションを若干緩めます。要は縦置きにした場合に、垂直の重力に耐えられるだけのテンションがあればいいわけですから。

CIMG2119_3.jpg

で、上の写真で出来上がりです。

追加情報として、DELLのDimension 2400Cでも、同じ症状で修理をした事があります。
やはりPentium 4の時代のマザーボードです。
ただ、ソニーとDELLの違うところは、ソニーの場合はヒートシンクが外れても、熱でやられるまで動き続けますが、DELLの場合はピンが外れた時点で、BIOSの通電チェックに引っかかるようで、起動すら出来なくなってしまいます。2カ所のピンが刺さっている事によって何らかの電流が正常に流れ、冷却機能が働いていると認識させる仕組みのようです。
DELLの方が、ちょっと賢いかも?

でも、やっぱりVAIOって、売り方が上手いんですよね。私も見てると欲しくなりますし、実際にVAIOノートのユーザーだったこともあります。このような姑息な?“タイマー”が、現行商品に仕込まれてないことを願います。


最近、ホームページを見てお電話をくださる方が、急に増えてきました。ありがとうございます!

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世界でいちばんダサいPV

「世界でいちばんダサいPV(プロモーションビデオ)」ってご存知ですか?
初めて見たのはたぶん2年くらい前なんですが、最近また、新たなブームが(後述)やってきているようで、たまらず取り上げてみました。
とにかく衝撃のダサさでw。狙っているのか、ただハズしただけなのか、どうしてもわかりません!
曲調は70年代のムード歌謡って感じなのに、歌っている平尾昌晃&畑中葉子もどきのお二人さんのまわりで踊るダンサーズの強烈な踊り!
次の日は一日腹筋が痛いですよ、マジで。
オリジナルはコレです。


ただ笑ってるだけってのも芸がないんで、いろいろと調べてみました。


I Wanna Love You Tender Performed by Danny Ja Armi.

I love you, I wanna love you tender.
You could be my only sweet surrender.
I would never bring you any kind of sorrow.

You love me, you wanna love me tender.
How can I be sure you're not pretender?
You want me today,
But what about tomorrow?

Oh, you're absolutely fine,
Your lips are taste of wine.
I'd like to think you're mine.
And if I could touch your hand,
This rock would turn to sand,
So this is where we stand.

You love me, you wanna love me tender.
How can I be sure you're not pretender?
You want me today,
But what about tomorrow?

I love you, I wanna love you tender.
I just want to be your loving fender.
I would like to take you;
I know I can't deceive you.

I love you, I do can be so tender.
I can be your only sweet surrender,
And if you give your heart,
I'll never ever leave you.

Oh, you're absolutely fine,
Your lips are taste of wine.
I'd like to think you're mine.
And if I could touch your hand,
This rock would turn to sand,
So this is where we stand.

If we all say 'Wanna love you tender,"
No-one has to be a great pretender.
And this world would be
A better place to live in.



原曲は「Tahdon olla sulle hella」という曲で歌っているのはDanny Ja Armi (Danny & Armi)というフィンランドの二人組です。
Dannyは、当時中々の売れっ子シンガーだったようで、Armiと組んで1978年にリリースしたのがこの曲です。
ちなみにArmiさんは、2002年にアルコール中毒がもとでお亡くなりになっているようです。ご本人たちも、リリースからちょうど30年にあたる今頃、このような形で世界中で有名になるとは思いもよらなかったことでしょう。

さて、じつは本題はコレを踏まえた上で、下の動画です。
幼少時、「8時だよ、全員集合!」の洗礼を受けて育ち、「オレたちひょうきん族」をリアルタイムで経験し、また宝島社の「VOW!」を全巻揃え、「コージ苑」「じみへん」「伝染(うつ)るんです。」「クマのプー太郎 」etc...と、延々と“よく分からないのがおかしい”的な世界で笑ってきた私にとって、涙が止まらないほどの衝撃動画です。
「世界でいちばんダサいドリフのOP」


もはや何も言えません。とくに2コーラスの後、短い間奏からサビの最後のひと回し〜エンディングあたりは、もはや“神”の所業ですw。

辛い事、怒りや憎しみという感情が芽生えたとき、携帯に保存しておいて、この動画を見ましょう。
方法はこちら
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マイドキュメント内のファイルが白紙に!(Hack by Debugger !!!)〜ウイルス退治

久しぶりの記事ですが、先日けっこう"やりがいのある仕事”に当たりました。
「マイドキュメントに保存していたエクセルの書類が、全部白紙になってしまった!」とのことです。
とりあえず訪問して拝見すると、なるほどそのとおりです。
かなりの数の大事な書類が保存されていたのですが、どれを開いても、下の写真のように「Hack by Debugger !!!」とA1のセルに書かれているだけになっています。



ほとんどの方は、この時点で泣く泣く諦めてしまわれる場合が多いでしょう。

とりあえずお預かりして帰り、じっくり観察してみました。すると、いくつかのことに気がつきました。

"Debugger"に"Hack"された書類は、容量を見ると、すべて同じ容量で、数キロバイトしかありません。書類の内容が消去されたのでこんな容量になったのだろう、と思われます。
しかし、それらの書類が入っているフォルダ丸ごとの容量を見てみると、数十メガバイトもあり、書類の枚数を考えると、計算が合いません。
「もしや!?」と思い、フォルダオプションの「表示オプション」から「すべてのファイルとフォルダを表示する」に切り替えて見ます。しかし、見た目は何も変化ありません。そこで、さらに表示オプションから「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックもはずして見ました。すると、案の定、今まで見えなかったものが見えました。

virus03.jpg
説明を省いているんですが、最初にHDDを取り出し、別のマシンにぶら下げて、ウイルス駆除を済ませています。二枚目の写真は、駆除した後の画像です。ファイル名は伏せていますが、状態としては同じファイル名の書類がすべて2つずつ存在しているのがお分かりかと思います。同じファイル名で通常の可視ファイルと、ちょっと色が薄い不可視ファイルです。ウイルス駆除する前は、もうひとつ同じ名前のファイルがありました。

つまり、可視・不可視の違いと拡張子の違いで、同じファイル名が3つで1セットになっていました。
例として書くと、ひとつは、可視ファイルの001.xls、そして不可視ファイルの001.xls、そしてもうひとつ、不可視ファイルの001.exeとなります。
この.exeファイルが、言うまでもなくウイルス本体です。こいつが「Hack by Debugger !!!」と書かれたニセモノの可視001.xlsを作り、本来の001.xlsを不可視ファイルに属性変更しているようです。だから、本物は、消えたわけではなく、見えないように隠されて、偽者だけが見えるようにされているのです。
今回は、システムそのものはリカバリされても構わない、ということでしたので、簡単です。
対処法としては、
・ウイルスを対策ソフトで駆除(リカバリするなら、駆除の必要はない)
・「フォルダオプション」→「表示」で「すべてのファイルとフォルダを表示する」と「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外し、表示された不可視ファイルになっている必要なファイルを別の場所に退避させる。(まとめてひとつのフォルダに入れたほうがいいかも)
卓駆などのファイル管理ソフトで、退避させた書類の属性を可視状態に戻す。
・システムをリカバリして救出したファイルを然るべき場所に戻す。

ひょっとして、まだどこかにウイルスが潜んでいるかもしれない、という不安もなくなり、これが一番安全で確実な方法だと思います。

しかし、よくこんなイタズラを考え付きますね、>>ウイルスの作者

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